人間の体と水の必要性
日本では、水は豊富に存在しており、当たり前の様に享受していました。その水が今、震災や原発事故でとても深刻な問題になっています。
そもそも、人間の体は70~80パーセント程が水で出来ており、ほんの5パーセントの水分が不足しただけでも頭痛や体温・脈拍の上昇を引き起こします。慢性的に不足が続けば、便秘や皮膚の乾燥による肌荒れを起こします。重症化すれば脱水症状になり、命への危険が及ぶ可能性もあります。運動せずとも排泄や呼気などで一日2000~2500ミリリットルの水分が失われます。そのため、食事や飲料による補給が必要とされています。運動等をすればさらなる補給が必要です。
このことから、被災地域での十分な飲料水の確保、安全な水道水の一刻も早い復旧が必須といえます。
