性質別 水の分類
水を大まかに分類すると軟水、硬水、炭酸水の3つとされています。
まず軟水ですが、日本全域の水は殆ど軟水です。雨が多く、火山による保水力の小さい地層が多いため、地下水がすぐに川となって海へ出てしまうのでミネラル含有の少ない軟水となる様です。硬水は欧米諸国に多く、カルシウム等ミネラルを多く含む厚い土壌に、雨がゆっくり浸透していって地下水となり、長期間留まるため出来るといわれています。炭酸水は火山活動により二酸化炭素が水に溶け込む事で出来る天然のものと、天然水に人工的に充填するものがあります。健康効果があるとされ、外国では多くの愛飲者がいます。
分類した水はさらに硬度、PH値、分子構造や含有成分によって多岐に渡っており、一口に水といっても奥が深いものといえます。
